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【ジブリ映画】風立ちぬの舞台|「草軽ホテル」「黒川邸」のモデルを聖地巡礼

 

 

 

宮崎駿監督が手がけた、少し切なくけど美しい人間関係を描いた名作映画「風立ちぬ」

 

言葉選びの1つ1つが美しく、すごく心に沁みますよね。

劇中泣いてしまった方も多いのではないでしょうか?

 

 

「風立ちぬ」は主に熊本県や長野県を舞台に作品が描かれています。

 

映画の中で登場した、二郎と菜穂子が出会った「草軽ホテル彼らの結婚式を挙げさせてくれた「黒川邸の離れのモデルになった場所が実際にあるんですよ。これはぜひ実際に見てみたいですよね!

 

 

今回はそんな風立ちぬの舞台を聖地巡礼していきます。

 

 

それではみなさん、映画で世界を旅しよう!

 

 

 

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あらすじ

ゼロ戦設計者として知られる堀越二郎と、同時代に生きた文学者・堀辰雄の人生をモデルに生み出された主人公の青年技師・二郎が、関東大震災や経済不況に見舞われ、やがて戦争へと突入していく1920年代という時代にいかに生きたか、その半生を描く。

 

まだ「風立ちぬ」を観ていない方へ

 

もしまだ「風立ちぬ」をご覧になっていない方は観た後の方がより楽しめますよ!

 

ただ今風立ちぬが無料で観られるVODサービスはありません。

 

もし今からご覧になられる方は、TSUTAYAプレミアムに登録すると旧作映画がレンタルし放題なので
この機会に登録するのがいいかもしれません。
料金や詳しいサービス内容は下のリンクから飛べるページにのっていますので
気になった方はぜひ見てみてください。

 

 

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「風立ちぬ」の舞台を聖地巡礼

2人が結婚式をあげた黒川邸のモデル|「前田家別邸」

 

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熊本県玉名市にある「前田家別邸」は、二郎と菜穂子が式を挙げた二郎の上司の黒川さんの邸宅、

通称「黒川邸の離れ」のモデルになった場所です。

 

 

「前田家別邸」は、夏目漱石の「草枕」の舞台にもなった温泉宿跡です。

宮崎駿監督は夏目漱石が大好きで、ジブリの社員旅行でもこの地を訪れているんだとか。

 

 

 

結核で弱っていた菜穂子。

そんな彼女が山奥にある病院を抜け出し、二郎に名古屋で出会ったシーンは本当にうるっときました。

今まであまり感情的な表現がなかった二郎がとても感情的になる様を見て、恋愛って美しいな。。。

と心から思いましたね。

 

 

 

そんな2人が向かった先は上司の黒川さんの邸宅、「黒川邸」。

2人はここで挙式を挙げさせてくださいと頼み込みます。

 

その婚礼の儀に、何か寸劇のように介添人がお互いに口上を述べる場面がありましたよね。

あの奥様の頭に残る婚礼のシーンの言葉、実は全て宮崎駿監督が考えたオリジナルの口上なんだとか。

 

 

 

ん?菜穂子の髪が黒川邸についた時より、結婚式の時のが長い?

こんな疑問を思った方も多いのではないでしょうか?

 

ぼくも最初見たときあれっと思ったので調べてみました。

このシーンについて宮崎駿監督が特番で話しており、あの菜穂子は二郎の目に映る菜穂子という二郎の心情を反映させたシーンでもあるそうなんです。

 

二郎を通して観る菜穂子はとても美しい、それを表現するためにあのような姿になったそうです。

 

【前田家別邸の場所】
〒861-5401 熊本県玉名市天水町小天766−3
アクセス:(1)熊本駅からバスで45分
     (2)玉名駅からバスで35分
営業時間:9:00~17:00
料金:無料

2人が出会った草軽ホテルのモデル|「万平ホテル」

 


 

二郎と菜穂子が出会った「草軽ホテル」のモデルになった場所です。

飛行機制作で失敗を味わい、心の傷を癒しに来た二郎と菜穂子が運命的な出会いをした場所ですね。

 

宮崎駿監督の作品を観ていていつも思うのですが、

物語の風呂敷を盛大に広げた後の回収の仕方がうますぎるんですよね。

今回の「風立ちぬ」も最初の方に出てきた菜穂子をいつ物語に登場させるんだろうとワクワクがとまらなかったですもの。

 

 

 

関東大震災の際に助けた女の子と運命的な出会いを果たしてしまったらもう道は一択ですよね。

ただ、結婚を決意するスピードは早すぎでは?と正直思ってしまいましたが、昔はそんな感じだったんですかね。

 

この軽井沢の「草軽ホテル」のシーンは本当に2人のやりとりがほっこりするので大好きです。

夏空と緑の風景も素晴らしいですし。

ぜひ実際に訪れたいと思っちゃいますよね!

 

 

 

ここ「万平ホテル」は過去には東郷平八郎や堀辰雄、ジョンレノンなどが宿泊したそう。

ジョンレノンが定宿にしていたせいで、今もロビー隅に彼が気に入ってた古いピアノがひっそりと置かれているんだとか。
ドイツ人のカストルプが弾いていたピアノってもしかしてそれがモデルかもしれませんね。(時代が少し噛み合わないので違うと思いますが。)
カフェも中にありますので、テラス席でぜひ映画を思い出しながらお茶なんていかがですか?
アップルパイが絶品みたいですよ。
【万平ホテル場所】
〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
アクセス:軽井沢駅からタクシーで5分
営業時間:カフェテラスは9:30-17:30
定休日:なし

実は「草軽ホテル」のモデルはこっちかも?|「三笠ホテル」

先ほどの「万平ホテル」ではなく、こちらの「三笠ホテル」がモデルだろうという説もあります。
確かに外観は劇中で一度映るホテルの全貌に近いものがありますよね。
どちらも軽井沢にあるので、もし訪れる際は見比べて、自分はこっちだと思う!と討論するのも楽しいかもしれませんね。
【三笠ホテル】
住所:〒389-0103  長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1339-342
アクセス:長野新幹線軽井沢駅より旧軽井沢・白糸の滝方面へタクシー8分
営業時間:9時~17時(入館~16時30分)
休業:年末年始、他臨時休あり※要問合せ

映画を観て、ロケ地も回った後は、、グッズで部屋を染めちゃおう!

 

1.  風立ちぬ BD


2. 鳥型飛行機ピンバッジ


ゴルフのキャップにつけたらめちゃくちゃいい感じですよ!

3. アメリカ版「風立ちぬ」ポスター


アメリカ版の「風立ちぬ」のポスター。
自分の一番好きな描写のポスターですね。青と緑と恋愛の全ての要素が美しいです。

まとめ

今回は少し切なく、そして美しい「風立ちぬ」のロケ地を紹介しました。
いかがでしたでしょうか?

今回紹介したロケ地を見て、実際に聖地巡礼した気分になっていただけたら幸いです。

コロナが収まったらぜひ実際にまわって見てくださいね!

 

ジブリの名作「風たちぬ」のロケ地紹介ツアーでした!

 

 

※ちなみにこの最後の画像のシーン、「生きて。」という言葉になってますが、

もともとは「こっちにきて。」というマイナスな言葉だったそうです。

あまりに救われないということで「生きて。」に変更になったんだとか。

 

 

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